E.B.S FLOAT700R 納車時スペック
※12月19日撮影。前日池袋チャーリーで買ったSTAR SHOTジャージと。
E.B.S FLOAT700R 納車時(2010年11月13日)スペック
(カッコ内は重量=g)
フレーム:E.B.S FLOAT700R カイセイ022使用
Lサイズ(C-T/TOP水平 ともに550ミリ)(?)
コンポ:カンパニョーロ10スピード
EP/10ケンタウル (373/ケーブル類240)
RD/07ベローチェ(BBBローラーボーイズ使用)(246)
FD/08ベローチェQS CTタイプ (116)
CK/07ケンタウルコンパクト 170ミリ(BBカップ込875)
BR/06ケンタウル (379)
CN/08コーラス(ミッシングリンク使用)(245)
SP/04ケンタウル/12-25 (246)
ホイール:06コーラスハブ+OPEN PRO 32H
DT SWISS F/1.8プレーン R/2.0-1.8バテッド
(QR、ロックリング込 830/1030)
ヘッドパーツ:カンパニョーロレコード1インチスレッド (118)
タイヤ+チューブ:ミシュランPRO3 RACE+ヴィットリアEVO55(260×2)
ハンドル:日東 M179STI (CC420ミリ/ブラケット部CC約410ミリ) (310)
ステム:日東 PEARL8(突出し水平約90ミリ) (300)
ピラー:日東 S65 27.2ミリ (250)
サドル:BROOKS SWALLOW B15 チタニウム (346)
ペダル:ウェルゴ・LIGHT BOTH SIDE PEDAL (314)
バーテープ:バイクリボン・コルクプラス
長いバックステーと前下りトップチューブで3つの平行線を成す独特の形。
(ヘッド&シート、トップ&チェーンステー、ダウン&バックステーの3つ)
小サイズでもきちんとスケルトンを出せるメリットがあるとかないとか。
※11月26日、E.B.Sブログより。
ちなみに、バックステーはトップチューブに「のみ」溶接されている。
リアからの突き上げをサドル直下に伝えず、かつしならせていなす機能も。
昔のGTがシート+トップチューブ両方に溶接し剛性強化を図ったのと真逆。
クロモリらしい細身の躯体に、ほんのり、だが強烈な個性を漂わすフォルム。
オーナーとしては、なかなかに魅力的だと思っているのです。
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