キャラメルトリュフでバレンタイン

待望のバレンタイン。先日買ったチョコを、やっと食べさせてもらえた。

ベルギーのチョコメーカー、コルネ ポート・ロイヤルの塩キャラメルのトリュフ。
正式名称は「バーガンディー バロティン キャラメルトリュフ」
。。。ちょっとした呪文だな、ヲイw

松屋で試食させてもらった中では、二人とも「これが一番」という結論に。
日本には販売店がないので、この機会に、ということもあって購入してみた。

コーヒーはチョコを引き立てるために深煎り。近所の木村コーヒーのアラビアンブレンド。

ここは値段の割に味もまあまあ、種類も豊富。引越し以来、家コーヒーに重宝している。
よく買うマイルドは250グラム575円。今回のアラビアンは300グラム730円。
今日び、農地の圧迫で豆の値段も高騰する中、これくらいなら普段使いにありがたい。

よーく冷やしたキャラメルトリュフを出してきて。。。はい、いただきます^^

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甘やかなキャラメルチップのパリパリ感と、ほのかな塩味(フランス・ゲランドの塩だそう)
それが内部のほんわり柔らか上品なチョコレートクリームの味わいと絶妙にマッチ。

それをさらに引き立てる、コクと苦味の深煎りコーヒー。
少しぬるめで甘味を引き出して淹れるのがミソ。

はぁ、ナイスマッチングゥ。コマメさんもシアワセそうだよ^^
今年もステキなバレンタインとなりました、とな。

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水出しコーヒーをつくってみる

梅雨である。というより、もう夏の気配が濃厚である。したがって、暑いのである。というわけで(?)、水出しコーヒーをつくるのである。

一ヶ月ほど前、コマメが「暑くなったらアイスコつくろう」と言って買ってくれた、ハリオの水出しコーヒー用のポット。前々から使ってみたかったのだが、体調崩したり、休日出勤が続いて延びのびに。でも、今日はノドのかぜも良くなってきて久しぶりにまったりモードだったので、試してみることにした。

070701この水出し珈琲ポットミニ(MCP-7B)では、約五杯分、600mlを抽出することができる。右がポット本体、左が抽出のためのフィルター付きストレーナー。

使う豆は、最近我が家で大人気、大阪の田代珈琲。豆の特色をきちんと生かした風味豊か、懐の深い焙煎はなかなか。楽天市場でお徳セットの案内などが来ると、買わずにおれない。

アイス用のこちらは、すでに細挽き、あとは水を注ぐだけ。

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1回の抽出に使う豆は50グラム。ストレーナーに入れて、水を静かに注いでいく。

注ぐ感覚は、普段、お湯で抽出するのとほぼ同じ。ただ、挽き目が細かくて、フィルターを透過する量が多くないので、本当にゆっくり、丁寧に、何度かに分けて注ぐ。

途中、2度ほど、水を粉にまんべんなくあてるためにかきまぜつつ、ポットの取っ手あたりまで水がきたら、ストレーナーを外し、フタをして冷蔵庫へ。そして約8時間待つ。

Photo_20夜、待ちにまったコーヒータイム。なかなか良くできた感じ。コマメさん、いただきましょう。

グラスは、今年のホワイトデーに買ってきたリーデルのペアのシャンパングラス。企画もので、毎年、デザインを換えて売り出すものなんだそうだ。

それはさておき、いただきまーす。………おお、美味いのでは? スッキリしていながら、どこかトロンとした濃密感もあり、といって全然渋みもない。さすが田代珈琲のアイス豆。どうですか、コマメさん。「すごく美味しい!!」 おや、いつの間にか2杯目を飲んでいる。どれマメももう1杯。

ホットで淹れて氷入れたグラスに注いで急冷、のアイスコーヒーも良いけれど、氷が解けない分、こっちの方が味わいの密度があって美味しい気がする。作り方も簡単だったし、今年はこのポットが大活躍しそう。

「マメ、全部飲んじゃった。またつくってちょいな」 あれま。はいよ、やりますよ。

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コーヒーブレイク with 信州軽井沢ブレンド

日曜日なんだけど、家で仕事。美味いコーヒーが飲みたいぞ、と。あ、でも白樺ブレンド飲み切ったんだった。

というわけで、信州珈琲第2弾に挑戦。今回は信州軽井沢ブレンド。袋に記載されている★評価は甘み3、酸味3、苦味2、コク3。

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酸味強めなのにこれにした理由は、使用豆がマンデリン他、となっていたから。個人的に好きなこの豆が、★評価以上に、コク、甘みを醸すとにらんだ。

早速、空けてみた。割と浅い。中浅くらい。もうちょっと深めだと思ったんだけどな。コク3はでないでしょ、これじゃ。

なにはともあれ、レッツドリップ。浅煎り用にお湯の温度は気持ち高め。ブワっとよく膨らむ。ふんわりとした芳香は香ばしく、でも甘みはそんなに感じない。

さて、出来た。コマメさんよー。起きなさいよー。コーヒー淹れたよー。「ふわぁーい。ミコ飲む、ミコー」 コマメ語ではミルクコーヒーをミコと呼ぶのです。でも、これはミコ向きではないと思うぞ。

ああ、やっぱり甘みより、苦味より、酸味が立っている。そして軽い。濃い目に淹れたのだが、豆の焙煎の性格上これは仕方あるまい。「あんまり、好みじゃないかな」 まあ、すっきりテイストのコーヒーということなら、これはこれで美味しいけれどね。結構味わいとしては複雑と言うか、奥行きがあるし。

主観の★は、甘み1.5 酸味3 苦味1 コク1.5 総合2 というところでしょうか。でも軽め、酸味系が好きな人は、ブラジルやコロンビアの浅煎りともまた違う美味しさがあるので、オススメかもしれません。

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コーヒーブレイク at 国際文化会館&カファブンナ+六本木を散歩する

以前、六本木に映画を観にいった時、「仕事以外であまり来たくない街」と書いた覚えがあるのだけれど、何の因果か仕事で六本木を回らなければいけなくなってしまった。

ミッドタウンやらヒルズやらはやっぱり好きになれない。一つの敷地でなんでも買えて、食べれて、というのは、いわば昔の炭鉱街と一緒。周辺と有機的に結びつかない。何をもって再開発というのだろう、まことに狭量であることよ。

それでもぷらぷらしていたら、派手な施設たちとは無縁なところで、ステキor面白or味ありスポットもやっぱりあり、それなりに楽しめる場所であることを再発見。

070406例えばステキスポットでは、国際文化会館。前川国男、坂倉準三、吉村順三という、そうそうたる顔ぶれがてがけた1955年竣工の名建築。これが旧岩崎邸時代から維持されている庭園と響きあう、まさしく都会のオアシス。入るだけ、見るだけならタダ。でも、せっかくだからラウンジでコーヒーを飲みながら寛ぐ。ちなみにコーヒー、紅茶525円。

070406_1喫茶店では1972年創業のカファブンナ。ミッドタウンとヒルズの狭間の未開発地区、六本木7丁目でひっそりと経営。

創業時の空気をそのままに、適当に時代を重ねて相応の表情を持ってきた薄暗い店内が良い感じ。常時、うるさ方のオジさまたちでにぎわっている模様。

070406_2今日いただいたラテンブレンドは、めちゃくちゃ苦味が好き! な人には特にオススメ。マメ的にはちょっと苦すぎたけれど。

他にも、マイルドな苦味のブレンドと、強い酸味のブレンドがあり。あとは、ブルマン、ハワイコナ、モカマタリ、ブラジル、マンデリンなど10種のストレートコーヒーなどあり。昼時は、ブレンド630円が480円になるようです。

ちなみに、この六本木7丁目地区(旧名・龍土町というのだそう)というのは、さすがに未開発地区だけあって、結構住人も多く、区画や佇まいが昔のまま、それだけに結構、味のあるもの、面白いものが目白押しな一帯。例えば、

070406_4カファブンナのそば、六本木トンネルの歩行者用側道の階段を降りたところに、東京では珍しい生麩のお店が。ふ吉というこちら、まったく小売をする雰囲気も、そのためのスペースもないけれど、頼めば一般の人にも売ってくれる。ためしに粟麩を一本購入、425円。

店のおじさん曰く、「もうここで50年以上やってるんだけどなぁ、なんだか周りが勝手にどんどこ様変わりしちまって、変な感じだよ」

070406_3こちら面白物件。カファブンナのそばの路地に角には、このような巨大な車止め。多分、道幅が狭いがために、自動車がしょっちゅう敷地に食い込んでくるものだから、「絶対不可侵」の意思表示を込めてこのような巨大なものが出来上がったと思われ。後から後から、ペタペタと盛られていった形跡もあるし、破壊された跡もあるし、実際、何度も何度も曲がりきれない車がぶつかっているのだろう。それにしても、でかい。

070406_5こちらも面白物件。ミッドタウンと六本木交差点の間から、この旧龍土町に入るわき道の入り口には、なぜか二宮金次郎像が。あと、ここから入ってすぐのところには、営業しなくなって久しいラーメン屋・大八の看板と店の残骸がいつまでも残っていたり。昔ながらのタバコ屋の店先だけが残っていたり……。

070406_6龍土町地区には、猫好きにはたまらないスポットも。

六本木西公園には、この辺を縄張りにする猫が常時何匹も寛いでいる。人に慣れているから、ちっとも逃げない、動じない。そして特徴的なのはが、ご覧の通りやけに立ち姿がシャンとしている。この一匹ではなくて、どいつもこいつも、やけに三つ指ついた感じで。これも土地柄がなせるものなのでしょうか。

070406_8これはヒルズの裏道、麻布警察署の方にあった面白物件。えらく年季の入ったこのマンション、エントランスの上に庇がわりに給水塔がついている。出入りのたびに濡れないかヒヤリ、実際に水がたれてヒヤリ、毎日が文字通りヒヤヒヤ気分だろうて。なんでこんな設計にしたんだろうか。ちなみにマンションの名前はアートマンション。はぁ、確かにこういうわけのわからなさはアートらしい。

なんだかんだで、人のぬくもりの残滓みたいなものに触れていたら情が湧いてきてしまった。帰ってから食べた粟麩も、なかなか美味しかったしね。どうせこれからも六本木には行かなきゃいけなくなるみたいだし、ちょいちょい面白いところを探してみるか。

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コーヒーブレイク with 信州白樺ブレンド

先日お試しセットが届いた「森のクマさんコーヒー」こと、信州珈琲。粉状態のブラジル、コロンビアを我が家、ならびに仕事場で消費し、いよいよ各ブレンドを試してみることに。

全部で6種類ある中で、第一弾に選んだのは信州白樺ブレンド。

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なぜこれを選んだか? 各ブレンドの袋には、甘み、酸味、苦味、コクが★評価されて味の目安となっているのだが、それによると一番我が家好みそうだったから。甘み★×3 酸味★×1 苦味★×3 コク★×3(最高は5) 

ついでに、使用している豆はキリマンジャロ他、とのこと

そこそこ甘く、苦く、コクがあって、酸味抑え目。果たして実際は? 焙煎具合は中煎り、気持ち深めくらい。これでそんなにコク出るのかな? なにはともあれレッツドリップ。

手順はいつもどおり。少し甘みが出るように、温度を下げ目に、コクが出るように気持ち濃い目に出してみる。適当によく膨らみ、チョコにような甘い香りが漂う。期待できそうだけど、さて出来は? コマメさーん、入ったよー 「はいよー」

うーん、思ったよりコクがでてないね。「ちょっと物足りないかな。苦味も甘みも、もうちょっとあるといいな」 マメ的にも同意見。ちゃんと、甘みもコクも出るようにしたつもりなんだけど。キリマンジャロのすっきり感が、思いのほか強く出てるのかな? 

主観による★評価は甘み×2 酸味×1 苦味×2 コク×2 ついでに総合もつけるなら×2.5くらい、かな。

「粉のコロンビアもなんか軽めだったじゃない? 全体的にこういう傾向なのかな」 どうだろう? 焙煎のクセってあるからねぇ。他のも飲まないとわからないね。「そっか、お気に入りの味が見つかると良いな」 きっとあるよ。しかし、★評価は良いな。これから採用しようかな。

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森のクマさんコーヒーが届く

夜も更けようかという時間、コマメ宛てに小包が届く。「あー、やっと来た。ほんとうは午前中に到着のはずだったのに!!」 ちょっとプリプリしながら受け取るコマメ。ヤフオクでなんか落札したのかと思いきや、「開けてみなされ」 ?なんでしょうか。

070401うん? なんだ、コーヒー豆? 信州珈琲っていうの? 「そう、あのね、楽天ショップで人気のコーヒーでね、お試しセットが安かったから、買ってみたの。マメも興味があるかな、と思って」 へぇ。「店長クマさんの焙煎なんだって、クマさんだよ」 はぁ、信州上田の森のクマさんってことかね……まあそれは良いとして中身を確認。

豆のままの6種類のブレンドが100グラムづつ、あとペーパー用に挽いてあるブラジルとコロンビアがちょっとづつ、で3930円が2450円。まあお徳といえばお徳なのかな。超お徳ではないけれど…… 「そ、そうなの?」 例えばさ、ラパンブレンドが100グラム400円でしょ。それを考えると、まあこんなものか、というかね。それよりも、多すぎやしないかな。焼いてから一月くらいで飲みきれるかな……。

「買わない方が……良かった?」 あ、アワワワ、いやいや、そうじゃないですよ、違いますよコマメさん。どんな味かはわからないけれど、いろいろなタイプがあるみたいだから楽しみだね。HP観てたら期待膨らんできたし。マメも一緒に味わわせてくださいましよ。

とりあえず粉になってるの飲んでみようかね、挽いてあるのは悪くなっちゃうし。コロンビアでも淹れようか。普段ペーパー使わないからあまり上手くできないな……ああ、やっぱりイマイチだ。濃い目に淹れてコク出そうとしたけどなんか軽いし。コロンビアっぽい甘さもでなかったし。うーん……。まあ、おいおいボチボチと飲んでいきましょうか。

楽天市場での信州珈琲の紹介ページ→http://www.rakuten.ne.jp/gold/freshcoffee/

昨年1月に楽天市場で週間・月刊MVPを受賞したんだそうな

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コーヒーブレイク with 浜田山ブレンド+上野を散歩する

朝からコマメが出かけてしまったので、一人のんびりの朝。とりあえず起きがけに、昨日買った浜田山ブレンドを飲んでみることに。

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袋を開けると、フンワリ甘香ばしい良い香り。謳い文句どおりクリスタルマウンテンが効いているのか。あとは、コロンビア、ブラジルあたりがベースかな。焼き加減は中深煎り。特に変わったところはないけれど、なんとなく良いたたずまいというか、美味しそうな予感がする。

どれ、少しだけお湯をぬるめにしてレッツドリップ。

おお、これはなかなか……。とくに際立った特徴があるわけじゃないけれど、甘味、苦味、ちょっとだけ酸味、重くもなく、でも決して軽くはないコク。とてもバランスが良い。そして、口中でふくよかに残る香ばしさ。うん、買ってみて良かった。あの店、コマメのおばあちゃん宅近くだから、何かの用事の時にまた買いに行こう。

さて、美味いコーヒーを飲んで気分もすっきりしたし、用事を果たしにZERO-TIGで上野へ。昨日のギャラギャラ音は、少し軽くなってシャラシャラ音に。ただ、まだなんとなくスッキリしない。いまいち原因がわからないのが気持ち悪い。

上野に到着。午後には雨が降るみたいなので、やるべきことをさっさと済ます。そして帰り、まだ雨はもちそうだし、せっかくなので桜見物に上野公園へ寄り道。

070331_1はぁ…………こりゃすごいな。人、桜、空ときれいに三層に分かれてるよ。空はともかく、人、桜ともすごい密度。

今年の桜は本当にすごい。去年は寒くて、あいまいな感じで終わった感があったけれど、その分を取り返すようなこの爆発ぶり。昼間から顔を真っ赤にして大騒ぎする人たちも、なにかを取り返すべくドンチャンしているのだろうか?

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コーヒーブレイク with ビーズブレンド

Photo_11昨日の帰りに買ったビーズブレンドを早速飲んでみる。

ベースはブラジル、コロンビアにプラスアルファ。まあ、よくあるブレンドっぽい。豆ごとに煎りの深さが違うのも、まあよくあるといえばよくある、かな。しかし、浅煎り(おそらくブラジル)の比率が高めかな。

とりあえず挽く。なんかえらく硬い。挽いた豆に湯を注ぐ。あんまり膨らまない。深煎りでもないのに。あんまり良い予感がしない。でもとにかく注湯する。ひとしきり細かく湯を刺した後、2度グルリと満遍なく注湯。最後にちょいとひと刺し。

Photo_12お茶うけは先日、東京ミッドタウンのプレオープンの際になんとなく購入したboulangépicier(ブーランジェピシエ)のショコラクッキー525円。コマメさん、いただきましょうか。

う……すっぱい。ジャパニーズクラシカルな、酸味というかすっぱさたっぷりのコーヒーになっちゃった。なんだかなぁ……。お湯もこれにはちょっとぬるかったのか、全体的に冴えない味。失敗したかな。クッキーがおいしいだけにもったいない。どうかね、コマメさん。

「クッキー美味しいね。柔らかくてまるで生チョコ風味ね。甘すぎないし好きかも」 うん、チョコとホワイトチョコの組み合わせとクルミの食感も効いてる。この店ことは全然知らなかったけれど、なかなか良いじゃない。新宿伊勢丹にもあるんだ、今度パンでも買ってみようかな。コーヒーは……もう一回買って好みに合わなければもう行くまい。

Bees coffee→東京都文京区千石1-29-15LAアパート文京千石1F ☎03-3944-8820

ブーランジェピシエHP→http://www.be-japon.co.jp/

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コーヒーブレイク with クラシック・マヤ

朝から雨降りで風の強い日曜日。自転車でどこかへ行こうという気も起こらず、コマメも調子が悪そうなので寝ている。というわけで家におこもり。

昼下がり、なかなか調子がでないコマメの気付けのために、昨日Beansで買ってきたクラシック・マヤを淹れてみる事にした。苦味の強いコクありということなので、シャキッとするには良いかな、と。

Photo_5豆の大きさはまあ普通。煎りは思ったより深くない。中煎りよりやや深め。40グラム強を250CC程で淹れる。

甘味をきっちり出すために、湯はぬるめ。80度くらい。それでも湯を刺すと勢いよく膨らむ。香ばしい中に甘味を含んだ心地よい香りが立ちのぼる。

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少しづつ湯を刺し、ひとしきりクリーミーな泡のコロニーをつくったら一度目の注湯。しばし落ち着けて二度目の注湯。最後にちょいと刺し湯。二杯分の出来上がり。さて、昨日メゾンカイザーで買った苺のデニッシュと一緒にいただきましょう。コマメさーん、おやつですよー。 「うー…ン。わかったー」 あらだるそうだこと。

では、いただきましょうね。「あ、おいしそう。いただきまーす」

コーヒーは……まあ、好みの味ではありますな。コクのある苦味が先にたって、香ばしさの中に甘味がほんのり残る感じ。まあまあ美味しい。ただ、最近モカ系の、わりと複雑な味のものをよく飲んでいたので、なんとなく味が平板な気もする。淹れ方でもっと変わるかな? どうコマメさん? 「美味しいよ、この苺のデニッシュにすごく合う。この苺のデニッシュも、すごく美味しい」 あ、そう? もとは紅茶用に、と思ってたんだけど。

Photo_7なるほど、すごいたっぷりのカスタードクリーム。コーヒー向きだねむしろ。しかもこのクリーム、甘すぎるでもなくとても良い感じ。生地のサラリサクリとした感触と、苺の甘酸っぱさと合わさって、とても美味しい。「変なケーキとか買うより全然良いよこれ」 たしか値段も230円くらいだったしね。思わぬ収穫だなこれは。

さて、コマメさん元気でたかね? 「うん、マメありがとう。美味しいの食べると元気でるね」 そうだね。今日はどうしようか? 「うん。もうちょっとだけ寝てから考える」 あららららら。

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奥沢Beansに行く

もうおやつの時間だったけど、陽気につられてZERO-TIGで、奥沢の自家焙煎コーヒー豆の店・Beansへ。以前、知人に買ってきてもらったチャンチャマイヨというペルーの豆が美味しかったので、更なる美味を求めて、気晴らしも兼ねて行ってみることにした。

皇居脇から246、さらに山手通りを通って、目黒通りを西へ。細かいアップダウンと強く弱く吹き続ける向かい風、花粉も手伝って鼻グズグズ、そして走りずらい道路事情が、仕事明けでパワー不足の体にこたえる。でも、久しぶりに何も考えずにただただペダルを回せるのは楽しい。行きはとにかく頑張って、スピード重視で目的地へ一直線。

Photo_1環七を越えた先の中根交差点で、自由通りを南下。自由が丘の駅の先がほどなく奥沢駅。そのすぐそばにBeansはあった。出発から20キロ強、約50分、けっこう汗かいた。

店内に入ると、すごい種類の生豆が出迎えてくれた。30種類は下るまい。しかし……どれにしたものやら。

チャンチャマイヨもあるけれど、どうせなら違うの飲んでみたい。うーん、お姉さん、今おすすめはどれでしょう。「とりあえず、ということなら奥沢ブレンドですが、どんなのがお好みですか?」 えーと、コクと苦味がわりと強くて、でも甘みもある、というのが好きです。「じゃあ、これはどうでしょう」 と、薦められたのはクラシック・マヤというガテマラ系の豆。強い苦味に、しっかり甘みという謳い文句。ふーん、ではこれにしてみましょうか。

Photo_2ここも、注文後に焙煎してもらうタイプの店。Zehn Coffeeのような熱風焙煎ではなく、小型の直火焙煎機を使っているようで、シャンシャンと小気味良い音がする。見ていたいけれど疲れているし、奥の喫茶スペースで休憩。「どうぞ、奥沢ブレンドです」 あ、ありがとうございます。

ブランデーのような芳香が際立つ、不思議な香り。飲んでみると、その香りとともに、爽やかな甘味、酸味が。モカに似てるけれど、もっと味の要素が絡み合っているような。

何のブレンドなんだろう……。聞きたかったけれど、店主さんもお姉さんも忙しそうなので聞けず。ブルータスのコーヒー特集なんぞを読んでいると、ほどなく焙煎完了。200グラム661円ナリ。安い。他のも、200グラム単位で600~800円台で中心。安い。100グラム単位で買えれば何種類か買うんだけど、また来るとしよう。しかし、セナ・ブラジルって豆があったけれど、あの音速の貴公子と何かつながりがあるのだろうか?

Photo_4帰り、自由通りを北上しているとすごい行列、警備員まで立っている。何事? 並んでいる人に聞いてみたら、ここが自由が丘ロール屋だそうで。名前くらいは聞いたことあるぞ、すっごく興味がある。でも、この行列につきあってたら帰りが遅くなるし、荷物用のバックパックとか持ってないし。仕方ない、次回また。それにしてもすごい人気……。

Assist行列見てたらおいしいお菓子がほしくなっちゃった。帰りに代官山の、イルプルーシュルラセーヌの塩味クッキーでも買うか。ダックワースも絶品だしな。そうだ、ホワイトデー用のアイテムもあるかも。というわけで、再び目黒通りを東へ。すると環七の交差点に到着したところでたいへん興味深い店が。

ASSIST。その名の通り、電動アシスト自転車を中心にそろえたお店。小径車とかも置いてあるけれど、それを圧倒的に凌駕する大量の電動車。メーカーものからオリジナルまで種類も豊富。

Assistbaike

オリジナルモデルで多かったのがルイガノのMVシリーズみたいな自転車にモーターをつけたヤツ。カゴとかも含めメカメカしくてカコイイ。大体9万円弱。重さ18キロ。ママチャリに毛が生えた程度の重さだと思うと、良い出来なのかも。他にもブリヂストンベルトロとかデザイン良さげ。やばい見てたら好きになる。用もないのに欲しくなる。退散!!。

再び目黒通りを走る。追い風なので快適、車も少ない。常時40キロ前後で走れてすごく気持ち良い。そういえば、暖かくなったせいか、乗り方を思い出したせいか、最近、スピードが増した。腹筋と背筋をきっちり使って腰を落として乗ると力がグングン伝わる気持ちよさを、ずっと忘れていた。しかし、ちゃんと乗るとハンドル幅40は狭い気が……。

あっという間に中目黒通過。ぬかやの脇の小道を入り、短いけれどすさまじい斜度の激坂を登る。一番軽い39‐26にしても最後はダンシングせざるおえないグハァ。登りきると代官山フォーラム内でイルプルー……のある一角に出る。

Symposionここの地下のレストラン・シンポジオンでコマメと結婚式をしたのですてへへ。本日も結婚式のご様子。アールデコ調の内装と、牧村シェフのお料理がとても素敵。ドラマ『電車男』でも登場してましたな。さて、イルプルーはここの2階なのだが、時間が遅かったためクッキーもホワイトデー用焼き菓子の詰め合わせも売り切れ、ションボリ。

山手通りへと入り、北上。初台から新宿へ向かう途中で、池袋のメゾンカイザーでパンでも買って帰ろうと画策。明治通りに入ってまた北上、サンシャインへ。ここの一階にあるメゾンカイザーのパンはなかなかおいしい。チェーン店なので色んなところにあるけれど、ヴィノスやまざきの正面というシチュエーションからここを良く使う。チーズをのせてワインと食すためにバケットを、コーヒーと一緒に食すためにヴィエノワーズ・ショコラを、紅茶と一緒に食すためにイチゴのデニッシュを購入。これで楽しい食事に役立つはずだ。

帰る頃にはもう真っ暗。総距離約45キロ、ぼちぼち楽しいライトサイクリング。早くもっと暖かくならんかな。もっと軽装で、ガンガン走ってがっつり汗をかきたいわい。

Beans奥沢店→東京都世田谷区5-1-10 ☎03-3718-8888

自由が丘ロール屋→東京都目黒区自由ヶ丘1-23-2 ☎03-3725-3055 HP→http://www.jiyugaoka-rollya.jp/

ASSIST→東京都目黒区碑文谷5‐15-11 角屋ビル1階 HP→http://www.o-wing.com/~assist/

イルプルーシュルラセーヌ→東京都渋谷区猿楽町17‐16 代官山フォーラム2F ☎03‐3476‐5211

シンポジオン→東京都渋谷区猿楽町17‐16 代官山フォーラムB1F ☎03-5458-6324

メゾンカイザーHP→http://www.maisonkayser.co.jp/index.htm

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