念願のアリアンテ(でもガンマ)

ヴィナリスのTさんから連絡、「例のアレ、もって来ましたよ」。

ポンド安で日本からの利用者急増の某英国通販サイト(2ちゃん的に言うと「獄長」w)。
Tさんも最近そこでよくお買い物するのだが、今回、それに相乗りさせていただいた。

そして購入したのが、コレ。フィジーク・アリアンテガンマ! 

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先日のテストライドで好感触だったので、サドルジプシーの旅を終えるべく購入。

なぜ本家アリアンテにしないのか? 高いから。万一、失敗だったら涙も出ない。
あと、カタログ値259グラムをほぼ上回ることがないので、重量的にも許せるか、と。
250グラム程度のものもあるが。。。今回はそこまでではなかったが、まぁ良しでしょ。

さぁ、これにて長かった旅は終わるのか。。。てか、終われ(ー△ー

せっかくなので、特価になっていたアルザスのピノ・ブラン2005年を購入。
「リースリングとかに比べると安値の評価なんですけど、美味しいですよ」と。

家でコマメとさっそく開けてみる。おぅ! 思ったよりもずっと美味しい!!

しっとりと落ち着いた品の良い甘みが一度きたあと、
さわやかな白い花のような香りがフワっと立ち上る感じ。

甘いけど、しつこくなく、でもしっかり芯のある感じ、
そして、時間差で味わいの波が寄せて返す懐の深さ。
さすがアルザス。1700円台とは思えない出来。

コマメと二人、良い気分で一本開けて、幸せに眠くなりましたとさ。。。

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リベールを入手

朝、出がけに荷物が届く。ヤフオクでけっこう安く落札したリベール。

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リベールプロフィルがフィットしそうなら、こちらにシフトしようか、と。
かなり使い込まれていたので、いっそのこと素材表記のゴムパイプなどの
機能に関係ない装飾部品も外したら、1グラムほど軽くなった、ってアホかw

午後、仕事場の近くのワイン店・ヴィナリス銀座でワインを購入。
取引先のお年賀返し用に適当なものを、とTさんに聞くと、
「今なら、これがお買い得」と言われた。

カネ・バレットの2000年。2割引で2300円ほど。

ついでに、アリオネチタンレールを拝借。
「CXカーボンブレイデッドを買ったから、これ試してみたら?」と。

もはやサドル界のキラーコンテンツとなった感のあるアリオネ。
ただ、個人的にデザインが。。。まぁ、嫌いになるのは試してから。

夕方、取引先を訪ねると、打ち合わせの後、飲み会に。
持ってきたカネ・バレットがさっそく開栓された。するとこれが大好評。

自分でもいただいてみたが。。。おぅ、こりゃ美味い! 

一口目は南仏らしい力強いスパイシーさが先にたつのだけど、
空気にふれてなじんでくると、ほどよい熟成味が前に出てきて
上品な甘さでコーティングされたような感じになってくる。

うーん、こりゃコスパ高いわ。Tさん感謝!!
売り切れる前に、家用にも一本買っとかにゃ。

ヴィナリス銀座→東京都中央区銀座1-12-4 ℡03-3562-1010 http://www.vinalice.jp

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ポタ車をさっそく試し乗り

昨日組みあがったポタ車で早速お出かけしてみる。家から約7キロ、中野に住む友人、ソラマメ宅へ、手土産にワインをたずさえてコマメと一緒にポタリング。

新目白通りを西へ。途中、モンキーの前を通って早稲田通りに入り、細かいアップダウンで新車の感触を確かめる。

36×18のギア比は、1,9幅の太めで重めのタイヤ(重量は一本約650グラム)でも特にしんどい感じを与えない。けっこうスイスイいける。パルスターの回転が良いのか、コンチネンタルの出来が良いのか。平地も、思ってたより軽すぎるということもなく、踏み込めばぼちぼちスピードもでるし(超必死で走るギアつきのママチャリには負けるけど。。。)。うん、まあまあ、ノンビリ走るにゃあ悪くないんじゃないかな。

ただし! このJDのサスステムはいただけない。もっとしっかりしてるのかと思っていたが、フニャフニャとせわしなく動いて落ち着かないことこのうえない。ヒンジの部分もさしてガッチリしてるわけでもなく、ハンドルをひきつけようとするとステムごとヨレやがる。

ついでにいうと、マスタッシュバーもちと相性悪し。ブレーキレバーに手をやってると、うーん、やっぱり前のめりになりすぎちゃって漕いでてどうも不安定。だもんでサイド部分を持って走ると、テコの原理でステムがヨレる感じが際立ってしまう。

面白そうなんで採用してみたこの二つだが。。。認めたくはないが失敗かなぁ。ハンドル周りは機会をみて替えちゃお。はぁ。

そんなこんなでソラマメ宅到着。料理上手のソラマメ君、豆のサラダに野菜とニンニクのパスタ、鴨ソテーに羊のグリルと、実に豪華なラインナップ。でも、彼の基本志向がヘルシーなので必要以上に華美じゃなく、いい感じの粗食感。

Photo仕事を辞めたばかりの彼の再度の出発が良いものとなるように。この3月にヴィノスやまざきで買っておいたとっておきのワインでカンパーイ。

チリ産、テラマター農園の特別ラベル・アンユージョアル! 濃厚だけど華やか、フルーティな味わいが豊かに、幾重にもなって口中に広がる感じ、素晴らしい。カベルネ、シラーズなどのブレンドだそうです。

ソラマメも満足げで良かった良かった。ごちそうさまでした。次の仕事、ガンバレよ!

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コーヒーブレイク at Zehn Coffee+ソアヴェをいただく

仕事であっちこっちウロウロした一日。雨だったので徒歩で。自転車で行ければもっと楽しかったのに。その流れで湯島に行った時、ちょっと疲れたのでコーヒーブレイク。

Zehn時々、豆を買わせていただくZehn Coffeeへ。こちらは豆を注文するとその場で焙煎してくれる、最近多いスタイルのお店。結構面白い銘柄を揃えていて、特徴も分かりやすく解説してくれるので、勉強になる。今回は、甘めの芳香をもちつつクリアテイストという、コスタリカのサンブレスドマウンテンを注文。100グラム480円ナリ。

Yaseimocha_1焙煎中に、一杯コーヒーを淹れてくれるのも、最近多いスタイル。色々な味のコーヒーを楽ませてもらえて自分の中で幅が広がるので大歓迎なんだけどね。今日は、野生のモカという銘柄を淹れていただく。どれ、いただきます。

ふむ、結構美味しい。決して派手さもなく、際立った特徴もないのだけれど。

モカというと酸味が強い、という先入観があったのだけれど、酸味がたちすぎず、ほどほどにコクもあり、素朴だけどなんとなく上品なお味。良いね、悪くない。今度はこれを買ってみようかな。100グラム450円。

Soave_1夜は仕事でうかがった湯島の取引先の方と、関係者の方も交えて近場のイタリアンレストランでお食事。ソアヴェという白ワインの2005年をいただく。イタリアはヴェネト州の白ワインとしては代表的な銘柄だそうで。ウンチクはともかく、いただきます。

香りはわりとフルーティ。謳い文句の受け売りだけど、青りんごの芳香がしっとりと漂う感じ。

味は辛口、わりとすっきりしている。決して深みはないけれど飲みやすい。ただ、先日ヴィオニエを飲んだ身としては、ちょっと物足りないかな。でも、たちすぎないキャラのおかげで料理は充分楽しめたけれど。おかげ様で話も弾みました。

Jinchouge最後に今日のちょっと良い出会い。ジンチョウゲの花と現代日本画との出会い。生命観に溢れた大河を思わせる作品と呼応する、朴訥な形の青磁、そして澄んだ水。それらの中で慎ましやかに、しかし端正な季節の香りを放つ薄紅色のジンチョウゲ。実にステキな空間でした。ちなみに後ろの作品の作家さんは間島秀徳さんと言って、現代日本画の中では知る人ぞ知る実力派です。

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ヴィオニエ・ド・ペノティエをいただく

連日の麻雀大会、今夜は大負け。いい加減疲れた。しんどい顔で夜遅くに帰宅したら、コマメが「とりあえずコレを飲みさい。きっと癒してくれるから」と白ワインを出してくれた。

Viognier_2ヴィオニエ・ド・ペノティエ2005年。この間、池袋のヴィノスやまざきで買いためたワインの一つ。広告の謳い文句は「まるでコンドリューの芳香!?」で、「元ムートンの醸造家作の杏のように華やかで宝石のようなワイン!! 高級品種ヴィオニエが信じられないこの価格!!」と続く。お値段は1350円。そういわれても実は、コンドリューというワインのことも、ヴィオニエという品種のことも、今日まで知らなかった。果たして、そんなにコストパフォーマンスの高いものなのか? 

しかしコマメの顔がキラッキラしている。よほど美味しかったのだろう。では、ちょっと冷やしたのをいただきます……。

う、美味い。すごいや、これが1350円!? 爽やかな甘さの芳香だけれど、しっかりと辛口で。とても上品で端整なのに、パアッと華やかで。白ワイン用の小さなグラスよりも、ボルドー用のグラスくらいで飲んだ方が、味のディティールがはっきりしてより美味しいというのが、このワインのポテンシャルを物語っている気がする。

看板に偽りなし。このコストパフォーマンスは素晴らしい。お客さんが来た時に、最初の一杯にこれを出したら喜ばれるだろうな……。

すっかり気にいったので、ちょっと調べてみると、コンドリューはローヌ地方を代表する銘柄の一つで、ヴィオニエはそのコンドリューの白ワインの代名詞的な品種なんだそうで。またしてもローヌ地方か……。魔の山・ヴァントゥ山麓はワインも魔性ナリ。

負け気分を一瞬で忘れさせてくれたこのワイン、次にヴィノスに行った時にまだあったら必ず買っとこう。

ヴィオニエ・ド・ペノティエ ヴァン・ド・ベイ・ドック・ブラン→品種:ヴィオニエ 味:若干辛口 取扱会社:株式会社ヴィノスやまざき 静岡市葵区常盤町2-2-13 ☎054-251-3607

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オルカⅡをいただく

Orca2glassオルカ……といっても、某スペインメーカーのカーボンフレームではない。お酒、ワインの銘柄である。先日、合羽橋商店街の近くの明治屋酒店にて、店主オススメお手ごろワインということで購入した2003年オルカⅡ(1530円)を、プチノロから全快したお祝いに飲むことにした。リーデルのブルゴーニュとボルドー、あと無銘のテイスティング用を用意。

Orca2改めてエチケットをチェックしてみると、産地は、コート・デュ・ヴァントゥ。ヴァントゥ、といえば自転車ファンなら必ず思い浮かべるあの魔の山。ヴァントゥのあるローヌ地方は、グルナッシュとシラーをメインにした、独特な味わいのスパイシーでボリューム感のあるワインが割とお手ごろで入手できるので人気らしい。

ウンチク(をたれるほどの知識は無いが)はともかく、とりあえず飲む。まずはテイスティンググラスでチョイ飲み。かなりのアルコールのにおいと、熟成したブドウの香りがグワっと鼻をつく。口に含むと、舌にビリビリとするほどフレッシュでスパイシーだが、とても硬い味わい。でももっと奥行きがある感じがするので、とりあえず、デキャンタージュする。

10分ほど置き、ボルドー用グラスで飲んでみる。深みや濃厚さとはちょっと違うが、ボリューム感のある果実の味わいが舌を刺激する。それが喉の奥にいくにつれ、いろいろな表情を変えながらフワァっと晴れていき、最後にほんのりとした甘みが灯火のように残る。なんかいいぞ、一粒で何度もおいしいこの多彩さ。景色がいろいろに変わっていくようなこの感覚は、あの孤高の山・ヴァントゥの姿とちょっと通じるかも、と思ったり。

一応、ブルゴーニュ用でも飲んでみた。当たり前だが、エッジが丸くなる。でも味がベローンと引き伸ばされたみたいになってしまい、せっかくの濃縮されたような刺激的な果実味が間延びしてしまった。ちょっとダメかなこりゃ。

飲み進めていって、さらに20分ほど。たいがい空気に触れたので、味がこなれてだいぶんまろやかになった。、隣でクイクイ飲むコマメは、「冷えた場所にあったのが、すっかり常温に戻って、外の空気にもなじんで、硬さがほぐれて親しみやすくなったと思う」 そういえばそうかね。でもマメはさっきの方が刺激的で良いと思うけれど。

とりあえず、アルコールもしゃんと飲めるようになって良かった。さあ、走るぞ!! と思ったら明日雨かよ。しかも寒いし。ぶりかえしちゃいけないから、日曜もおとなしくしていよう。

ORCAⅡ→品種:グルナッシュ、シラー 味:若干辛口、若干重めのミディアムボディ 取扱会社:中部貿易株式会社 横浜市中区尾上町6-86-1

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